
-
この仕事の魅力は?
社会インフラの「入口」から「出口」まで、まるごと提案できるところです。
前職の電材商社では、ケーブルや機器など“部材”を手配する、いわば裏方寄りの営業でした。今は、自動車学校や航空局、ゼネコンなどの民間のお客様に対して、「どんな環境にしたいか」「安全をどう守るか」「エンドユーザーのニーズは何か?」といったテーマから一緒に考え、信号・カメラ・ネットワーク・工事まで様々な提案ができます。自分の提案がそのまま現場の形になり、利用者の快適さや安全・安心につながっていくのを目にできるのが、この仕事ならではの大きなやりがいです。

-
仕事で大切にしていることは?
まず“現場と本音”を聞きに行く営業でいること。
新規開拓が多いからこそ、「何を売るか」よりも「何に困っているか」を丁寧に聞き切ることを大事にしています。自動車学校なら教習の流れや教官・事務の方の負担、航空局やゼネコンなら工事工程や夜間作業の実態を自分の目で確かめ、そのうえで社内の技術・工事メンバーと最適な形を組み立てていくイメージです。出来ること・出来ないことを正直にお伝えしつつ、代わりの案も含めて最後まで一緒に考え抜くことで、「困ったらまず新海に相談しよう」と思ってもらえる存在を目指しています。

-
終業後・休日の過ごし方は?
家では“営業”ではなく、
ふつうの父親でいる時間を大事にしています。平日はなるべく残業を詰め込みすぎず、帰ったら子どもと一緒にご飯を食べて、お風呂に入って、寝かしつけまでが一つのルーティンです。 仕事柄、現場や交差点を見るとつい職業病が出てしまうのですが(笑)、家族といるときは仕事モードを一度オフにして、父親として向き合うことを意識しています。
休日は、車で少し遠くの公園に出かけたり、子どもの好きな場所に付き合うことが多いです。 ただ、道中で新しい信号やカメラを見つけると、「これシンコーワのかも?」とつい目が行ってしまうのは、もう職業習慣ですね。家族との時間でしっかりリフレッシュすることで、「利用する側・暮らす側の目線」も自然と養われている気がします。

-
家族との時間で大切にしていることは?
普段の恩返しの気持ちも込めて、
妻との時間を大切に。“話をきく”ことと、“約束を守る”ことです。 営業の仕事柄、どうしても自分が話す時間が長くなりがちなので、家では逆に、妻や子どもの話をちゃんと聞くことを意識しています。学校や保育園であったこと、最近ハマっていることなど、些細な話でも耳を傾けていると、「こんなところが不便なんだ」「こういう景色が安心につながるんだ」と、仕事にもつながる気づきが出てくることもあります。 もう一つは、小さなことでも約束を守ること。 「今度の休みはここに行こう」「今日は早く帰るね」と言ったら、できる限り実行するようにしています。家族との信頼関係を大事にすることは、お客様との関係づくりにも通じますし、父親としての自分がしっかりしている方が、仕事の責任もブレずに背負えると感じています。


